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急なスピーチの対処法 「書いて声に出す」ことのすすめ(1)

2017/07/17

トークレスキューの高木です。
この「伝え方コラム」では人前での話に関する記事を掲載しています。

きょうのテーマは「急なスピーチの対処法」です。



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話す順番やマイクが自分のところに回ってきて…
「急にひとこと話すことになった…」
というご経験はないでしょうか?

「えーとえーと…」「何を話そうか…」と戸惑い、
「周囲に急かされるような気もしてくる…」
「なんとなく不安になってくる…」
というお声も寄せられます。

急なスピーチや急なひとことは
多くの皆様が思う以上に難しいものです。

今回はその理由と対処法を説明します。

――――――――――――――――――――――――

急なスピーチはなぜ不安になるか?

私は2つの理由が影響していると考えます。

その理由は

「書いていないこと」と
「声に出していないこと」の2つです。

多くの人にとってこの2つの要素が
急なスピーチの不安材料となっているようです。

――――――――――――――――――――――――

詳しく説明しましょう。

「書くこと」は「言葉の編集」の過程。
「声に出す」ことは「音声表現」の過程です。

急なスピーチや急なひとことは、
この「言葉の編集」と「音声表現」の確認を飛ばして
「ぶっつけ本番」としてしまうものなのです。

思いつくまま話す楽しい「おしゃべり」は別として
書かれていないことを人前でしっかりと話すのは
実は高等技術を要するものです。

大事な場面や人前でしっかり話すのが得意な方は
実は「言葉の編集」の力が高かったり
声を出す回数=「音声表現」の回数が日ごろから多かったり、
さらに安心材料となる知識や経験も十分あることなどが
影響していると考えられます。

――――――――――――――――――――――――

「急なスピーチ」や「急なひとこと」の対処法は
すごくシンプルです。

「書いて、声に出す」

これを実践するだけで、大きな差がでます。

箇条書きのメモを書いて、小さな声でつぶやくだけでも
きっと大きな差が出るはずです。

次回のコラムでは、私の放送現場の体験を交え、
さらに詳しく説明します。

コラムの続きははこちら

トークレスキューでは志ある皆様を心から応援します。

次回のコラムもどうぞお楽しみに!(講師・高木)


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