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スピーチのミス… 気持ちを立て直すには? 「定時の声出し」のすすめ(1)

2017/05/28

トークレスキューの高木です。
この「伝え方コラム」では人前の話を控えた方向けの記事を掲載しています。

今日のテーマは「気持ちの立て直し」です

スピーチ、プレゼン、発表の際にミスはつきものです。

言い違い、思い違い、とちり、アクセントのミス、
時間配分ミス、配布資料のミス、場の盛り上げ方のミス…

人前でのスピーチや発表では多種多様なミスが起こりえます。





このコラムを書いている私のアナウンサー歴は18年以上。
私も中堅あるいはベテランの域に入っています。

ですがアナウンスの仕事の上でのミスは無数に経験し、
心が折れるようなことも何度もありました。


ミスをした際によく言われるのがこんな言葉。


「ささいなミスを気にしても仕方ない」
「ミスをしたら取り返せばいいじゃないか」
「ミスをした分、人は強くなるはず」




確かにその通りですよね。
ミス直後はこんな言葉が心に染み入るものです。

こんな言葉が効果的な場面も多々ありますし、
私も大いに活用すべきと考えます。

でもこうした言葉を

「なぐさめ」「よくある訓示」「一般論」

などと感じてしまうお気持ちも、実は皆さんの心に
潜んでいるのではないでしょうか?


心の中では様々な気持ちが出ては消えるもの。

スピーチや発表などのミスから心的に早く立ち直るには
どうすればよいのでしょうか?

私の放送現場経験からヒントを一つご提示させていただきます。


それは「定時で声を出す」ということです。


大事なスピーチや発表の前後で
「複数の声出しタイムをあらかじめ決めておく」ということです。






これは私のニュースアナ経験に基づく行動重視の回復プランです。

「時間通りの複数回の声出しで、折れかけた心の自力回復へ」
という回復策のご提案です。

詳しくは次回のコラムでご説明します。

トークレスキューでは志ある皆様を心から応援します。
次回のコラムもどうぞお楽しみに!(講師・高木)


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