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人前での声に自信がない方へ 「簡略版・発声練習」のすすめ(1)

2017/06/08

トークレスキューの高木です。
「伝え方コラム」では人前の話を控えた方向けの記事を掲載しています。

きょうのテーマは「発声練習」です。





こんな質問をよくいただきます。

Q:「アナウンサーはみんないい声。どうすれば声がよくなるの?」


そんなご質問に私は 

「発声練習(ボイストレーニング)が効果的ですよ」

などとお答えしますが、よくよくお話を伺うと…

Q(質問続き+本心?):

「話し方はうまくなりたいけど、別にプロの話し手を目指すわけではない。」

「毎日忙しい。本格的な発声練習をする余力はない」

「ちょっとしたスピーチが上手になればそれで十分」

といったライトなご要望が多いようです。



そのお気持ち、お察しします。

私も時間が無い状況で発声練習を行っていたからです。

私はラジオ局在籍当時、アナウンサーでありながら、
ディレクターと報道記者の仕事も兼務していました。

アナとして発声練習に集中する必要もありますが、
ディレクターや報道記者としてニュース原稿や番組の脚本を書く
時間と体力もキープしなければなりませんでした。

アナウンサーにとって発声練習(ボイストレーニング)は
ルーティン(=日常の決まり事)の一つです。

その重要性は十分認識しています。…が、実のところ
「簡略版・発声練習」で本番に臨むことも何度もありました。


そんな私なりの「簡略版・発声練習」を皆様にもご紹介します。

きょうは3つのポイントからお教えします、


[ トークレスキュー的 簡略版・発声練習 3つのポイント]

ポイント① ストレッチ、ボディワークは欠かさない。

ポイント② 「ア行・ハ行・マ行・ラ行の短音」を重点的に練習。

ポイント③ ゲーム感覚(=声の強弱・高低・緩急など)も入れる


この3つのポイントが特に大事です。









この「簡略版・発声練習」はプロの発声練習のメニューより
大幅に削減しています。

ですがトークレスキューの目的は皆様の「伝える力」の向上。

少々邪道でも、効果の出やすい独自の発声練習の方法として
ご活用いただければと思います。

「簡略版・発声練習」の具体的な方法は次回のコラムでご紹介します。

トークレスキューでは志ある皆様を心から応援します。
次回のコラムもどうぞお楽しみに!(講師・高木)

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