【スピーチコラム】乾杯のご発声を頼まれたら

2019/01/07

このコラムではスピーチを控えた皆様や
人前で話す皆様向けの記事を掲載しています。
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ちょうど今は新年会シーズン。
乾杯のご発声を頼まれる方も多いことと思われます。



少人数の懇親会ならば気は楽ですが、
人数の多い会場では乾杯のご発声
難易度が上がります。

「宴会は好きだけど、大人数の乾杯は苦手…」
という方も多のではないでしょうか?

そんな皆様にアナウンサー視点での
乾杯のヒントをご紹介します。

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ここでは3つのポイントを紹介します。
その3つのポイントは…

・ポーズ(間)

・プロミネンス(強調)

・振り切り


この3点を意識してください。
それぞれの点を説明しましょう

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・ポーズ(間)

ポーズ間(ま)
乾杯時は数秒の無言の間(ま)が大事です。
飲み物確認、状況確認場面転換になるからです。

・プロミネンス(強調)

プロミネンス強調を意味するアナウンス用語。
声量を上げ、声のトーンを高くすれば「強調」となり
雰囲気を華やかにする効果があります。

・「振り切り」

声を振り切ることは乾杯の合図。
お集りの皆様のためにも照れずに
声のレベルの針が振り切れるイメージで
通る声大きめの声を出しましょう。


例文で確認しましょう。

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皆様、グラスの準備をお願いします…(間)

ご準備はよろしいでしょうか…(間)

では皆様の益々のご多幸とご健勝を祈念して… (短めの間)

乾杯!!(強調・振り切り)

…ありがとうございました!(拍手)


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よく聞く乾杯の例文ですが、
実はアナウンサーらが使う技法
いくつも入ったスピーチなのです。

なので、知識として乾杯のポイントを知り
乾杯本番前に実際に声を出すリハーサルが有効です。

乾杯のご発声は実はあなどれない要素
より良い乾杯のご発声でぜひ信頼獲得につなげてください。

皆様のご参考になれば幸いです。
(講師:高木圭二郎)
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