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【フリートーク】水戸芸術館 音楽劇「夜のピクニック」の話

2019/11/07

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この欄では講師の高木がフリートーク的に
世の中の出来事やエピソードなどを紹介します。
講師自身の体験談や思いも重ねます。

スピーチ講座や研修講師の業務と別の話ですが、
講師の人となりが皆様に伝われば幸いです。
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実は演劇大好き人間です。
学生時代は下北沢の小劇場から、新宿の紀伊国屋ホール、
池袋の東京芸術劇場など幅広く舞台を見てきました。

そんな私がおすすめしたいのがこの情報。
水戸芸術館の音楽劇『夜のピクニック』の再演情報です。
まずは出演者オーディションの情報が公開されました。

 


再演決定! 音楽劇『夜のピクニック』~出演者募集のお知らせ~
https://www.arttowermito.or.jp/theatre/lineup/article_4047.html


水戸芸術館の演劇部門の芸術監督だった高橋知伽江先生による作品で
原作は恩田陸さん。小説も大ヒットしました。映画にもなりました。
茨城県の進学校・水戸一高の歩行祭の話です。

2016年の初演時、私・高木はこの作品を2度見ました!
主演の吉川友さんの歌唱も良かった!
茨城とゆかりのある俳優の皆様の歌も良かった!
水戸芸術館の専属俳優の皆様も良かった!

水戸だけで公演が終わるのがもったいないほど、
文句なしの作品のクオリティでした。

会場の水戸芸術館でも様々な舞台を見ましたが、
カーテンコールが10分近くも鳴りやまないのは
このホールで初めての体験でした。

高橋知伽江先生は、翻訳家・劇作家として活躍され
「アナと雪の女王」の主題歌の訳詞もされたお方。

「LET IT GO」という歌詞に
「ありのままで」という言葉を当てたのは高橋知御江先生です。
「世界の高橋」ともいえるお方が水戸芸術館で
舞台を手掛けられたんですねー。

私は報道記者時代に取材を通じ、高橋先生と
何度かお話しさせていただいたことがありますが、
「先生」と呼ばれるのを自ら断る実に謙虚な方でした。

とにかく来年秋の公演が待ち遠しくてたまりません!

音楽劇「夜のピクニック」
水戸芸術館での再演は2020年9月予定です。
(講師:高木圭二郎  掲載:2019年11月7日)